メディテーションポッド®

世界初のメディテーションポッド

Designed in Miami, Made in Japan

マイアミのオープンシード社が開発し、
メディテーションに最適な構造、デザイン、テクノロジーを融合した
世界初のメディテーションポッドです。

高くそびえたち、黒い骨格をもったこの重厚なポッドは、
周囲の光と音を吸収するフェルトの外壁、心地よい音で
再生するスピーカー、ヒーリング効果のあるLED照明、
自然で快適な気流を実現する静音ファンを備えています。

アプリ「RussellME」を搭載したタブレットを使用するだけの簡単な操作で、
様々なシーンに合わせたプログラムを実践いただけます。
レンタル提供も行っておりますので、オフィスや施設などでの短時間での
効果的なリフレッシュをご体感ください。
メディテーションポッドはRussell Mindfulness Entertainment Inc.の登録商標です。

実証実験結果

自律神経という観点から、実験を実施、
自律神経のトータルパワーや、副交感神経に優位性があることが示唆されました。

ポッド内の瞑想は効果を更に増幅させる

通常の場所での瞑想と比べ、疲労度がより低下し、副交感神経優位となってリラックスしているという実験結果が得られました。心身の健康を保つことができる瞑想の効果をポッドはさらに増幅させてくれる可能性が示唆されました。

更に、ポッドを利用した体験者は、「不安・焦り・疲れが減ったよう」に感じ、「普段よりも物事や起こったことに対して客観的に捉えることができたように感じた」という意見が多く、ポッド利用の満足度は高いものでした。

瞑想前・瞑想後のTotal Power の変化

トータルパワー(規格化)
※集計データ 25人分、4日以上ありのデータ、対になっている物のみ

瞑想前・瞑想後の交感神経・副交感神経の変化

LF*10/(LF+HF)(5.0-数値差分)
※集計データ 25人分、4日以上ありのデータ、対になっている物のみ

ポッド内での瞑想は、私達の心身の健康をさらに高め、令和の時代にマッチしたメンタルケアとなり得る可能性があるものと考えます。

監修:菅原道仁

・脳神経外科医
・菅原脳神経外科クリニック院長
・医療法人社団赤坂パークビル脳神経外科理事長
・脳神経外科専門医 体育協会公認スポーツドクター 抗加齢医学専門医

体験者の声(一部抜粋)

体験前、疲労感はなかったけれど、ポッドに
入ってみたら
呼吸が浅かったことに気づきました。
プログラム終了後は、自分の中に空間が広がって
身体自体が
緩んだ感覚があり、
地に足がしっかりついた感じがします。
身体は緩まるけれど、すっきりしました!

28歳 女性

普段行っているセルフ瞑想よりも良かったです!
音がとても良く、深く瞑想状態に入ることができて
スッキリ
しました。瞑想をしている方は
この良さがわかるはずです。
企業にあったら社員の方のリフレッシュになるし、
自社のスタッフにも是非体験させたいです!

43歳 男性

瞑想初心者でしたが、メディテーションポッド、
寝てしまいそうなくらい気持ち良かったです!!!
マインドフルネスについてもっと知りたく
なりました。
ありがとうございました。

33歳 女性

ポッドの中はまた一段と落ち着く空間で、
宇宙に旅して帰還してきたような、
ワクワクと深〜いリラックスを
いっぺんに楽しませてもらいました。

33歳 女性

製品詳細

高さ直径重さ電源利用人数
243cm210cm約250kgAC100V1~3名

国際的デザイン賞 受賞プロダクト

メディテーションポッド®

メディテーションに最適な空間を実現

職場でも効果的に
マインドフルネス・メディテーションを
実践することができます

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