誰にでもできる? バイリンガルでのヨガ・瞑想の指導を学んでスキルアップ!

セルフケア×オンラインライブレッスン「RussellME プレミアム」のクラスで唯一、日本語と英語の2ヶ国語で瞑想誘導を行っているkittyさん。バイリンガル・インストラクターの養成講師も務めているkittyさんに、バイリンガルでのヨガ、瞑想の指導について、また、ご自身が実践しているセルフケアのルーティンについて話しを伺いました。英語で瞑想やヨガを教えたい! インストラクターとして幅を広げたい! という方、必読です。

――kittyさんはヨガと瞑想を指導されていますが、どちらを先に学んだのでしょうか? また、きっかけは何だったのでしょう?

「ヨガが先です。実は前職がキャビンアテンダントで、仕事で海外によく行っていました。2000年くらいに海外の滞在先で友人に誘われて、ヨガをやったのが最初のきっかけです。それから、アメリカやシンガポールなど行く先々でヨガのクラスを受けていました」

――教えるようになったのはいつ頃で、どんなきっかけだったのでしょうか?

「2004年くらいから日本で本格的にヨガの練習をするようになり、2005年から教えるようになりました。教えるようになったのは、自然な成り行きですね。2004年、2005年くらいに、日本でヨガ界が急成長して、ヨガスタジオのオープンに先駆けてお声をかけていただき、まずは、身体を動かすアーサナなどのクラスをやるようになりました。ヨガと瞑想の専門通訳としては、2012年くらいから活動するようになりました」

――瞑想はヨガの流れで実践するようになったのですか? また、どこで学ばれたのですか?

「そうですね、練習し始めたのは、2010年以降です。しっかり学ぶようになったのは、インドに行くようになってからです。私の瞑想の恩師は2人いて、インドのマヘシュ・バット先生、もう1人はアメリカ人でMoon& Sun Yoga Studioのリザ・ロウィッツさんです。2人の瞑想やヨガの通訳もつとめています」

――バイリンガルの講師養成講座もされているとのことですが。

「はい。Sakura Yogaというところで、バイリンガル講師養成のシニアトレーナーを務めさせていただいています」

――英語が得意じゃない人でも英語でヨガを教えるスキルは習得できるものなのでしょうか?

「ヨガに関していうと、日本語でも口頭での指示って割と決まっているフレーズですよね。なので、最初は英語でセリフを覚えるような感じで練習し始めて、そのあと、自分の言いたい言葉を付け加えたりしていきます。バイリンガルである必要は全くありません。むしろ、日本語の語彙力がある方が強いかと思います」

――これからまた海外からの観光客が戻ってきて、日本滞在中に英語でヨガのクラスを受けたいという方も増えるかと思います。英語でヨガのリードをするというチャレンジをしてみるのも良いかもしれませんね。

「そうですね。プラスアルファのスキルとしていいと思います。ヨガ講師の資格を持っている方はたくさんいるので、自分の強みとかアピールポイントになるようなものとして、学んでみるのはどうでしょうか」

――kitty先生の瞑想のクラスは、お話も楽しみです。お話しされる内容は、クラスのために書き留めていたりするのですか?

「ヨガというものが私の生活の一部になっていて、それを指針に生きています。ですので、クラスのために題材を集めているというよりは、自分の生活の実体験や経験、私の倫理だったり、想いだったりを引き出しからシェアしている、共有しているという感じです」

――シェアといえば、瞑想クラスの参加者のシェアリングは、リアルの現場ではやられているのですか?

「瞑想のワークショップもやっているので、お話のシェアは行いますね。あとは、プライベートのセッションもやっているので、その時はまずはお話を聞きます。そして、その方が必要としている導きをガイドしていくように意識をしています」

――外国人の方は自己開示が好きというか、割とさらけ出して話してくれますよね。でも、日本人はなかなかそういかなそうですが。

「そうですね。ただ、プライベートセッションになると、凄く安心されるのか、いろいろお話してくれます。みなさん、普段はずっと溜め込んでらっしゃるのかなと思うくらい。あと、グループセッションは、自分の話ばかりしてはおこがましいと思う方もいるのかなと。日本は協調文化なので」

――日本はカウンセリングで話を聞いてくれる所がほとんどないですしね。きっとkittyさんに話を聞いていただくだけで、気持ちが落ち着くのですね。

「そうですね。言語化するだけで、気づきも出てくるかと思います」

――グループでの瞑想をする良さもありますが、ひとりひとりに合ったカスタマイズしたプライベートの瞑想セッションというのも今後はもっと必要とされそうですね。

「ヨガの講師の方々は、プライベートのクラスでは、受講者に合わせてポーズや動きをカスタマイズして行っていますね。瞑想は今やっと広まってきて、講師のスキルも上がってきていると思います。本当にひとりひとりに必要な瞑想の方法を考えたり、最初にヒアリングをしてからその人に合ったやり方を教えることができると良いかと思います。私の場合は、例えば、受講者が落ち着きがないなと思ったら、最初にちょっと身体を動かしてもらうとか、呼吸が浅いからいったん呼吸を深めてから瞑想に誘導した方がいいとか、ホリスティックに考えるように意識しています」

――kittyさんが普段やってらっしゃるセルフケアのルーティンはありますか?

「毎朝行なっているルーティンがあります。まず、起きて目覚めてやることは「慈悲の瞑想」です。しかも、ベッドに入ったままです(笑)。まずは、大切な人と大切な人々に向けて、その次は自分、そして、苦手な人、最後に生きとし生けるものすべてに慈悲のフレーズを送ります。その次はネティポットというヨガの鼻洗浄で浄化します。最高に気落ちいいです。東京など空気が良くないところに住んでいる方はやった方がいいですよ。そのあとは、45分くらいアーサナを行って、最後に15〜20分の瞑想をして朝のルーティンは終了です。夜は瞑想で1日を終えます」

――毎週木曜日8:00からkittyさんが担当されているRussellMEプレミアムのバイリンガルの瞑想クラス、「LOVE」で包み込む ~愛と感謝の瞑想~はどんな方に受けてもらいたいですか?

「自分のことに気づいて欲しいんです。日本人、特に女性は協調性があって、周りに合わせるのとか、空気を読むのが上手い分、自己を犠牲にしていることが多々あると思うんです。朝瞑想して座ることで、心と身体と魂、Body, Mind, Soulの3つのアライメントを整えるということをすると、1日の意識の仕方が変わってくると思います」

Text: 松田敦子

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