こんにちは😊

さて、今日は身体についてアプリの記事を掲載します。是非最後までみてください❗️❗️

  

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別記事で紹介している「暗闇ごはん」等、マインドフルネスを取り入れたイベントを主催する、浄土真宗東本願寺派緑泉寺の住職、青江覚峰さんに、著書「西洋お寺ごはん」から家庭でも作れる精進料理を紹介していただきます。

  

 

マインドフルネスを取り入れたイベント、「暗闇ごはん」や「喫茶喫飯」を主催する、浄土真宗東本願寺派緑泉寺の住職、青江覚峰さん。子どものころから料理が趣味で、自身を料理僧と呼び、もともと修行僧向けだった精進料理を家庭でも簡単に作れるようにアレンジした「お寺ごはん」を10年以上にわたって提唱しています。

食べ物と向き合い、ひいては自分自身と向き合うことができるマインドフルネスなお寺ごはんにはいくつかルールがあり、「グランドルールとして、肉、魚などの動物性の食材や、五葷(ごくん)と言われるたまねぎ、ニンニク、ニラ、長ネギ、ラッキョウ、ノビルなどの、野菜の中でも精のつくものや臭みの強いものは使いません。でも、それだけではただの野菜料理になってしまうので、そこに精神的なものが加わります」と青江さん。

中でも特に大切なのが、三心、六味、三徳です。

「料理をする上で、大心(たいしん)、老心(ろうしん)、喜心(きしん)の三心(さんしん)が備わっていなければなりません。大心は、たとえばあの店の食材は悪いとか、バイアスをもったり小さいことにイライラしたりせずに、大きい心で料理すること。老心は親心のようなもので、一つひとつの素材を自分の子どものように慈しんで調理する。細心の注意をはらって食材を丁寧に扱うようになるので、お米を研ぐときに米粒をこぼすこともありません。喜心は仏教に出会えた喜びをもって料理するという意味ですが、一般の人に向けて僕なりに置き換えると、一期一会。今この瞬間に料理できることを喜びながら料理するということです。この三心がないと、お寺の食事とは言えません」

加えて重要になってくるのが、三徳六味。

「辛い、酸っぱい、甘い、苦い、塩っからいの五味に、ちょうどいい塩梅、今風に言うと素材の味が生きている淡(たん)という味が入るんですが、その六味が整っていなければなりません。三徳は軽軟(きょうなん)、浄潔(じょうけつ)、如法作(にょほうさ)のことで、軽軟は適度に柔らかく調理すること、浄潔はキッチンほか環境をきれいに整えてから作るなどの衛生面だけでなく、料理の盛り付けや気持ちもクリーンにすることです。如法作は最初に戻りますが、三心が備わっているか、五葷を使ってはいないか、六味は整っているかなど確認することです。そうして初めて、正しい作法によって作られたお寺ごはんになるんです」

精進料理の流れを汲んだお寺ごはんだからといって、和の食材だけにこだわる必要はありません。アレルギーや宗教上の理由で食べられる食材に制限がある人々が多い中、簡単に作れて、みんなで楽しく食べられる料理として住職が勧めてくれたのが、「ピーマンの豆腐詰め」と「野菜のキーマカレー」です。

「ピーマンのヘタやワタは捨ててしまいがちですが、このレシピでは無駄を出さず、野菜をまるごといただきます。カレーはみんなが好きな料理ですよね。それに、カレーはお釈迦さまと関連が深いとも言われています。カレーの語源は諸説ありますが、お釈迦さまがある村で食べた料理を気に入り、これはなんだと訊ねたらカリーだと言われた。その村では食事のことをカリーと呼んでいましたが、お釈迦さまはスパイスが効いたその料理の名前がカリーだと思い、それが今のカレーの語源になったという説があるんです」

自然の恵みを受けて育った旬の野菜を使って、季節ごとに食材の違うキーマカレーに挑戦してみるのもよさそうです。

   

ヘタからワタまで野菜を丸ごといただく
ピーマンの豆腐詰め

  

●材料(2人分)
木綿豆腐…1/2丁
れんこん…中1/5節(30g程度)
ピーマン…2個
みそ…大さじ1
みりん…小さじ1
片栗粉…大さじ2
水溶き小麦粉…適量(小麦粉大さじ2:水大さじ3程度)
油…大さじ2

●つくり方
①ピーマンを半分に切り、ヘタと種、ワタを取り、みじん切りにする。れんこんは皮をむき、小さめのさいの目切りにする。豆腐は水切りをしておく。
②れんこんとピーマンの種、ワタ、豆腐とみそ、みりんを合わせて、手でくずしながらよく混ぜる。
③ピーマンに2を詰め、片栗粉を薄くまぶす。
④フライパンに油をひき、中火にかける。3を具材が下になるように入れ、ふたをする。
⑤弱火にして10分ほど蒸し焼きにし、盛りつける。

●調理memo
何気なく捨てているピーマンのワタは、食べてみると意外においしいものです。私たちのまわりには気づいていない宝がまだまだたくさんあるのです。

   

   

お釈迦さまともご縁がある旬を生かした
野菜のキーマカレー

  

●材料(2人分)
豆腐…1/2丁
にんじん…1/2本
しいたけ…4枚
ミックスビーンズ…110g
トマト缶…200g
カレー粉…大さじ3
練りごま…大さじ4
塩、こしょう…各少々
サラダ油…大さじ1
水…適量(1/2カップ程度)

●つくり方
①にんじんとしいたけをみじん切りにする。
②フライパンにサラダ油を入れ、中火で熱し、豆腐をくずしながら入れ、水気がなくなるまで炒める。
③1と塩、こしょうを加え、よく炒める。かぼちゃがやわらなくなったらトマト缶、ミックスビーンズを入れ、さらに10分ほど煮る(このときに水分が足りなくなってきたら適宜、水を加える)。
④ねりごま、カレー粉を溶かし入れ、煮詰める。

●調理memo
ひき肉の代わりに豆腐やきのこを使ったカレーですが、豆、きのこ、野菜とさまざまなうま味が相乗効果を生み出していきます。カレーの香りがそのうま味を消さない程度の塩梅でつくってみましょう。

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※レシピと写真は「西洋お寺ごはん」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)より転載

「西洋お寺ごはん」
ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥1,500(税抜)

 

青江覚峰
浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職
Text : 権田アスカ

    

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