今、多くの人がマインドフルネスについて語っています。しかし、マインドフルネスが実際に何を意味するのか、どのようにして始めればよいのかという話はあまりされていません。

さらには、現実問題として不安やストレス、恐怖、落ち込み、悲しみなどを感じている時に、一体どのようにして、(今この瞬間に自分が経験していることにしっかりと意識を向ける)マインドフルな生活を維持すればよいのでしょうか。

そこで、最初のステップとして重要なのは、マインドフルネスが”何を意味するのか”を理解することです。マインドフルネスとは、完全に「今、ここ」に集中し、内側と外側の両方で起こっていることを認識し、それで頭がいっぱいになってしまったり、過剰に反応するのではなく、周りで起きていることに圧倒されることなく、ただ”それ(今、ここ)”を経験する能力です。

マインドフルネスを実践することで、「絶好の瞬間」を待ったり、人生が過ぎ去っていくことを見守るのではなく、”起こっているまま”に人生を経験し、楽しむことができるようになります。

しかし、どんなにマインドフルネスを頭で理解していたとしても、またそれを実践しようとする意思を持とうとも、自分自身を深く理解し、定期的に自分を受容する練習をし、自分の身に起こることへの責任を持ち、学んでいることを継続的に応用していかない限り、真のマインドフルな人生を送り続けることは難しいでしょう。

そこで、私はマインドフルネスの大切な原則とその実践方法を説明するために「魔法の4原則」と呼ばれる簡単な公式を開発しました。

  

  

1.アウェアネス(気づき)

アウェアネスとは、何かに気づいている状態のことです。気づいているということは、今この瞬間に起こっている身体の感覚、姿勢や呼吸などに集中することです。この原則を通じて、「今、ここ」の人生を生き、楽しむことを疎外している障壁やブロックや信念などをも識別することができます。

実践方法:
まずは、あなたの思考、感情、認識や応答に対して注意を払ってみるだけで毎日の気づきの練習することができます。あなたの身体のあらゆる緊張に注意を払い、必要に応じてそれを解放していきます。過去や未来に囚われていることに気づけた時、次の2つを行ってみます。

1.今、何に注意を払っているのか、意識してみる。
2.今、起きていることに、注意を再度向けてみる。

その瞬間のあなたの感覚に焦点を当てることによって、達成することができるでしょう。何が聞こえるか、何が見えるか、どんな匂いか、どんな味を感じるか。あなたの感覚が、今、この瞬間に意識を導いてくれます。

  

  

2.アクセプタンス(受容)

受容とは、人や場所、プロセスや経験、または状態を変えようとすることなく、そのままを受け入れ、認識することです。結果をコントロールしたり変えようとすることなく、人物や事物をあるがままに受け入れることです。自己受容や過去の人生の出来事を受け入れることも含まれます。

「今、ここ」の人生を体験するためには、自分がコントロールできることと、コントロールできないことを認識しなければならないため、この原則は大切です。

多くの人は自分のコントロールの及ばない人や場所、物事に多くの時間を費やしたり、あるいは来るべきことを心配していますが、どれもすべて、あなたが「今、ここ」に存在することを妨害してしまうだけです。

実践方法:
日常生活において、あなたのコントロールすることができない人物や事物をあなたがコントロールをしようとしていることに気づいたときには、その状態に身を委ねる(サレンダー)練習をします。この練習を行う度に気が軽くなること、人間は如何にコントロールをすることが好きな生き物かに気付くでしょう。

私たちは既に起こってしまったことを変えられません。未来を完全に予測することができないことも知っています。ただし、私たち自身がどのように反応し、どのように振る舞うかは、私たち自身で選択する力を持っているのです。

  

3.アカウンタビリティ(責任を持つ)

アカウンタビリティとは、自分の力やコントロールの範囲内の事象については責任を取ることです。自分の過ちは誠実に認め、他人や他の事象、場所や物へ責任転嫁などしないことです。アカウンタビリティとは、自分がどのようにして自分自身の人生に貢献しているかを見直すことでもあります。

実践方法:
アカウンタビリティの実践を開始するためには、まず、行われたことについて自分で責任を持つこと、そして、どのように感じ、どのように対応するか責任を持つことです。また、アカウンタビリティに重要なのは、自分自身が脆弱であることを許すことです。さらには、人とどう付き合うかなども司る自分自身の境界線についても明確にすることも重要です。

4.ACTION (行動)

行動とは、言うまでもありませんが何かをするそのプロセスのことです。スキルを応用し、人生を前進させ、バランスを保ち、自分の目標や夢を達成するのに役立つ行動のステップを踏むことです。しっかりとしたアクションを通じて、日常のストレス要因をナビゲートし、必要に応じて「今、ここ」への瞬間に戻ることができるようになるでしょう。

実践方法:
良いアクションを取るためは、まず自分が成功するような環境を整え、良い気分になるような習慣をつくることです。あなたが既に知っていることも全て応用し、あなたが先延ばしなどをしなくなるように、あなたが目標に向かって前進できるように、努めることです。そのアクションがヨガの時間を作ることであっても、新しい仕事を見つけることであっても、心の中にあったモヤモヤを打ち明ける会話を実行することであっても。一番大切なのは、自分のやりたいことに向かって行動できるのは自分だけだということを十分に理解することです。

以上はマインドフルネスの原則を実践するための唯一の方法ではありません。あなたの内向きの旅を始めるのを助けるための、1つのガイドです。兎にも角にも、重要なのは、あなたが必要だと感じる限り、何度でも「今、ここ」に集中するために注意を払うこと。何せマインドフルネスは行うものではなく、生き方そのものだからです。

これらの4原則にコミットしている限り、ありのままに人生を体験することがより容易になると気づくでしょう。

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出典
mindbodygreen

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