こんにちは😊

さて、今日は精神についてアプリの記事を掲載します。是非最後までみてください❗️❗️

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人生を行きていく中で大きな壁に突き当たったりすることがありますよね。大きな問題に直面して、どうしていいか分からなくなり、絶対絶命のピンチといってもいい状況に陥ることがあるかもしれません。そういった状況におけるヒントになるお話をしたいと思います。

まず、最初に一休さんのお話をしたいと思います。一休さんというと”とんち話”で有名ですが、これは江戸時代に作られた作り話しです。実際の一休和尚は室町時代の禅宗のお坊さんです。民衆の中に入っていって、民衆禅を説いた人なのです。そして、戒律とか形式に捕われない自由な生き方をした人です。その一休和尚が亡くなる直前に、弟子達に一通の封筒を渡してこんなことを言った
のです。「今後、本当に困り果てるような問題が起きて、どうにも立ち行かなくなったら、この封書を開けてみなさい」。こういい残して、一休和尚は息を引き取りました。

その数年後、寺に大変な難問題が持ち上がり、弟子達はにっちもさっちもいかなくなりました。それで、弟子達は何をどうしていいか分からないような絶望的な心境に陥ったのです。その時に一休和尚の封書のことを思い出したのです。そうだ、あの封書の中にこの問題を解決するヒントが書いてあるに違いないと思った弟子達は、封書を引っ張りだしてきて開けてみたのです。そうしたら、たった一行こう書いてあったのです。「心配するな。なんとかなる」。この言葉を読んだ弟子達の顔に笑みがこぼれました。そして、弟子達は明るさと落ち着きを取り戻し、行動を起こし、難問を解決しました。

この話しの解説をする前に、やっていただきたいことがあります。下記のことを同時に今その場でやってみてください。

1 あなたの住所(郵便番号、都道府県から始まってすべて)を口で唱えます。
2 14×2×2×+8+11= を暗算で計算します。
3 右手であなたの名前を空中にひらがなで書いて下さい。
4 左手ではあなたの名前を漢字で空中に書いて下さい。

同時にすべてできましたか? きっと無理ですよね。もしもこれを本気でやろうとすればするほど、混乱状態に陥るかと思います。頭が混乱して来て、身動きが取れなくなり、何をどうしていいか分からなくなるでしょう。そして、こんなに難しいことは自分には無理だと思うでしょう。この混乱状態というのは、僕たちが人生で何か大きな壁に突き当たって何をどうしていいか分からないという混乱状態に近いと思います。

このような状態の時、何が大切なのでしょうか? ここで前述の一休和尚のエピソードに戻りますが、寺で大変な問題が起きて最初弟子達が混乱していました。その混乱していた弟子達が一休和尚の言葉、「心配するな。なんとかなる 」という言葉に触れた時に、落ち着きを取り戻したわけです。落ち着きを取り戻して、落ち着いた状態で改めて目の前の問題をしっかり見据えると、混乱していた時には見えなかったものが見えてくるのです。例えば、今できることは何かが見えてきたりします。一度に解決しようとしたら混乱してしまいますが、冷静にその状況を見て、その中で今できることは何だろうかと考えると、今できることが浮かび上がってくるのです。そして、今できることが見つかったとして、その中で優先度が高いものは何か、つまり何から取り組むかを決めることができます。そうやって、今できる事の中でも、優先順位が高いものから順番にひとつずつ集中して取り組むというわけです。そうすると、結果的にすべての行動がクリアできて、一歩、二歩、三歩と前に進むはずなのです。

先ほど私がお出しした課題についても、同時にやろうとすると混乱します。でも、あれらは4つの作業に分解できますよね。その中で自分なりに順番を決めて、ひとつずつ集中して取り組むと、多くの方はすべてクリアできるのではないでしょうか。②の暗算だけやろうと決めて、暗算に集中すれば暗算の答えを出せる方も多いかと思います。そして、暗算の答えが出た後、次は③の左手で
漢字で自分の名前を書いてみます。これもこの作業のみに集中してやれば、多くの方はクリアできるのではないでしょうか。そして、④の右手でひらがなで自分の名前を書いて、①の現住所を唱えます。順番はご自分で決めて、その順番通り、ひとつひとつ集中して取り組むと、ひとつひとつの作業が終わり、全体としてみると一歩、二歩、三歩と前進するわけです。そのためにもまずは、落ち着きを取り戻して、冷静に今この状況を見るということですね。そのきっかけとして、一休和尚の「心配するな。何とかなる」という言葉を覚えておいて、ご自分が混乱状況に陥った時に思い出されてはいかがでしょうか。

この言葉は真実を言い当てていると私は思います。ご自分の過去を振り返った時に、混乱した状況になったことは人それぞれあるかと思います。あれは絶体絶命のピンチだったなとか、あの時はにっちもさっちもいかなくて、何をどうしていいか分からなかったなとか、そういう状況は人それぞれ経験があると思います。しかし、その状況をやがて乗り越えて今ここにいるということを考えると、何とかなったわけです。なので、一休和尚の言葉、「心配するな。何とかなる」というのは、真実なのではと私は思っています。

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野口嘉則(のぐち よしのり)
「自己受容」「自己実現」「家族関係」の専門家
プロコーチ、心理カウンセラー、作家

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