日本では、まだまだマインドフルネスの実態が掴めず、言葉は聞いたことがあるけど…という方が多いと思いますが、マインドフルネス先進国であるアメリカの、ちょっと気になる事情についてレポートしたいと思います!

■アメリカには2,450か所もあるメディテーション・スタジオ

引用元: Guided Meditation, Relaxation, and Stress Relief | INSCAPE

N.Y.マンハッタンで2016年秋のオープン以来、ニューヨーカーから人気を誇るマインドフルネス&リラクゼーション スタジオ”INSCAPE”(インスケイプ)。 当社のHigakiがアメリカ出張で体験したメディテーション・スタジオの中でもっとも集中でき心地よさを感じたスタジオです。メディテーション空間は大きなドームになっていて、中に入ると凛とした空気。またエントランスからスタジオまでの導線上に、リラクゼーションスペースや関連グッズなど販売されていて、他のスタジオにはなかった丁寧な作りも、深いメディテーションに至ったのかも、とのこと。日本でもメディテーション・スタジオが登場し始めましたが、 アメリカには2017年時点で2,450か所ものメディテーション・スタジオ/センターがあるようです。( Marketdata Enterprises, Inc. プレスリリースより) アメリカではメディテーション・スタジオという市場がすでに確立されているんですね。

■美術館や博物館で!?メディテーション・イベント事情

引用元: The Big Quiet – Massive Meditations for Modern People

アメリカではメディテーション・イベントも活発です。”The Big Quiet(ビッグクワイエット)”というイベントは、シカゴのフィールド博物館、ナッシュビルのパルテノン神殿、N.Y.のグッゲンハイム美術館などアメリカの象徴的な場所で、数百人単位が集まりメディテーションを行っています。この10月も9回も行われており「ツアー」として展開されているようです。The Big QuietのInstagramを見ると、圧巻な写真が多数。メディテーションというと、なんとなく個のイメージを持っていたのですが、 The Big Quietは集団!イメージを覆されました。

以上、ちょっと気になるアメリカのマインドフルネス事情 Part 1をご紹介しました。当社はアメリカ生まれの企業で、創業メンバーの話や出張時の体験談を聞いたり、ネット情報を見たりすると、アメリカではマインドフルネスが多くの人たちのライフスタイルに定着しつつあることがうかがえます。私たちラッセルのメンバーも各自マインドフルネスを楽しんでいます!日本でもマインドフルネスがより身近なものになるよう、サポートしていきたいと思っています。

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